よくある質問と答え

Q:民事調停とは何?

A:民事調停とは、調停委員が当事者間の仲介をし、争いの解決を図ろうとするものです。

「民事調停」は訴訟(裁判)のように原告・被告として争うのではなく、話し合いで解決を図る方法です。
「調停委員」という形で裁判所が間に入りますが、あくまでも当事者同士による自主的紛争解決方法と位置づけられています。

民事調停1件あたりの申請手数料

調停を求める事項の価額 申請手数料額
100万円までの部分 その価額10万円までごとに 500円
100万円を超え500万円までの部分 その価額20万円までごとに 500円

お互いが合意に達した場合は、調停調書を作成します。
調停調書は裁判上の和解と同じ効力をもちます。したがって調停調書に記載された内容を守らないときには強制することができます。

民事調停のメリット・デメリット

メリット デメリット
合意の場合には、判決や裁判上の和解と同じ効果があります。さらに、訴訟のような争う姿勢ではなく、あくまで心情を考慮した話し合いの為、わだかまりが少ないといえます。 事実によっては回数を重ねるため、解決までに時間がかかる場合があります。また時間をかけてもお互いに問題を解決しようとする意思がなければ解決にいたらない可能性もあります。

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