敷金トラブル解決までの流れ
敷金返還をめぐってのトラブルの発生から、解決までのプロセスは次のような流れで進んでいきます。
解決フロー
敷金トラブル解決までのフローチャート。
敷金問題解決のポイント
敷金問題を解決するために、整理しておくポイントは次の4点です。
1.賃貸借契約の状況を整理する。
2.明渡し確認時の状況を整理する。
3.自分の使用方法に問題がなかったか(故意・過失)整理する。
4.相手側の請求内容、請求根拠を検討し、返金額を査定する。
1.賃貸借契約の状況を整理する。
自分がどういった内容で、賃貸借契約を結んでいるのかを把握することが重要です。
賃貸借契約書や入居時に渡された書類等をもう一度確認しましょう。
また入居時の状況などで思い出せることがあれば書き留めておく等しておきます。
2.明渡し確認時の状況を整理する。
明渡し時の、相手方の言動やその他の状況を整理し、不審な点や疑問点を挙げる。
3.自分の使用方法に問題はなかったか(故意・過失)を整理する。
使用していた状況を思い出し、自分でつけたキズや汚れはないか、報告を怠っていたことはないか等、問題を整理します。
4. 相手側の請求内容、請求根拠を検討し、返金額を査定する。
上記1~3のポイントを整理し、相手方の請求内容、根拠と比較検討し認識の違いを解決していきます。
敷金返還の基礎知識(目次)
- 敷金トラブルについて
- 敷金・保証金について
- 原状回復義務について
- もっと知りたい方へ



